>の案の全ては「緩急接続」の実現だけを念頭に考えていましたので。(笑
意図は理解していますが、「緩急接続」以外にも影響を及ぼすので、
そういった観点からも、意見させて頂きました。
いろいろと、散文的に書きすぎて焦点がわかりにくかったかもしれませんが
>通勤ラッシュの途中駅で客が全部降りるなんてあり得ないでしょうから。(笑
私の意見は、それを実現するのに、降車ペースを設けるのは嬉しくないということです。
30分、一時間と停車すれば、結局は降りる客が増えるというのがすっきりしません。
ですから、全員を下ろすのがいやなら、その駅のオフィス数などで判断しては、
と提案しました。
>私はこれに関しては駅舎よりもプラットホームに関連づけるべきだと思います。
プラットホームの長さでしょうか？
どのみち列車より短いホームには止まれないし、列車より長いと乗車が早いというのも変な感じです。
まあ、駅舎よりはホームの属性であろうというのは、同意しますが。
この意見は、撤回しときます。
>これは、降車が時間ごとにあるペースで行われる、ということを考えていますので、
私は、そもそもその前提が嫌なのでこの件は、これ以上話しても仕方ないでしょうね。
停車時間によって乗車できる人数に制限ができる、という点を重視したいなら、
と思って提案したまでです。
>乗車客の蓄積の可能性は考えていました。そこは、時間ごとの乗車待ち客数の減少率(現行１０％減)を大きく
>とって客が早く減らすことで解決できるのではないでしょうか。
私が言っているのは、駅ではなくて列車の乗客です。
駅の待ち客は、降車時点でそこまでの運賃を精算すれば、どうとでもなります。
一方で列車のほうは、運が悪いと始発駅から終着駅まで乗りっぱなしの客もいるわけで、（環状線なら十週目とか）
それぞれに適切な運賃を払わせようと思うと、乗客の情報が複雑になるということです。
・現行のシステムにあまり修正を加えずに、緩急接続を実現したいなら、
ある列車が停車中に同じ駅から別の列車が発車する場合のみ、
その列車間で乗り換え客が発生するようにするのはどうでしょう。
現実には10分というのは接続待ちに充分な時間と思いますが。
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