なかなか面白いアイデアですね。
個人的な意見を言わせてもらえば
・せっかく細かなダイヤができるのに、停車時間が何十分（乗車率100%だと１時間以上）というのは萎えます。
通勤ラッシュ時でも30分が限度かと。それも、比例計算ではなく、
乗車率100%までは10分,140%までは20分,160%までは30分といった感じがいいですね。（乗車率100%越えを許すなら。）
・同じ様な感じで乗車待ち客が多すぎると、乗車に時間がかかる、というルールがあってもいいですね。
10分で発車してしまうと、乗り遅れる客が出るとか。
以前、駅(舎)の規模にどんなメリットを設けるべきかという話題がありましたが、
大きな駅舎だと乗車待ち客がスムーズに乗り込める(10分単位で乗り込める乗客数が増える)というのもよいかも。
・一方で、折り返し駅でだけ、全員あっという間に降りてしまうのも不自然なので、同じルールを適用すべき。
・乗車率が低くても、次の駅で簡単には全員降りないようにしたいなら、その駅の支配下に職場となるオフィスが
どれくらいあるかなどを判断材料にするとよいかも。
※問題は、乗車客がどんどん蓄積される可能性があること。ある限界の距離に達したら降りるようにしてもよい。
・降車客がそのまま全部その駅の利用客になるのは不自然。何割が利用客になるかは
やはりその駅の支配下に職場がどれくらいあるかによって決めるとよいのでは？
（もちろんオフィスが多いと、乗車待ちに加わる率は低くなる）
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