> エラーの出たプラグインの読み込みは放棄して、本体の起動を続行できるように、
> ということでしょうか。
第一段階としては、エラーを正しく診断することでしょう。ユーザーに、どの
プラグインが悪いのかわかるように指示できる必要があると思います。
本体の起動を続行できればなおよいのは無論のことです。
> プラグインのエラーといえば、エラーメッセージはGUIDが頼りなので、
> ぱっと見てどのプラグインが問題か分からないですよね。
> <name>とか<author>の内容が一緒に表示されると、便利ですね。
そうですね。
> あと、やや遠い将来の話と思ってもらって結構ですが、
> セーブデータに「プラグインも含める」オプションがつけられると嬉しいです。
> そうすると、セーブデータを他人に見せるとき、
> どのプラグインが必要か、などと調べなくても済むんじゃないかと。
技術的にはなかなか面白いと思います。それほど本質的難しい事ではないと思
うので。
川口耕介 / kk@kohsuke.org
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